オーライフジャパンベスト ライナーノーツ





いつものようにだらだらおしゃべりします! 作った自分の感想やら使った音源やら、見ても見なくてもCDは楽しめるので流し見してね!
リンクが貼ってあるやつは動画で上げたものとエラーで差し替えしたものなので、自由にDLしていってね!⌒ヮ⌒

すっごい長いよ!

1.好奇心優先

私のサークルが一気に話題になった(と思う)3枚目のCD東方温泉祭の1トラック目、インパクト一発で最初にこのCDを「いけてる!」と思ってもらいたいなと思って作ったトラックです いけてるかな!? いけてるといいな! イエーイ! そしていけてると思ったところで短く次のトラックにつなげる役です
ドコドコはStormdrumのKompakt版の何か小さい民族楽器集みたいな単音を山ほど入れまくったので今だとなかなか再現できなさそう 昔ループ素材とかあまり使わなかったものでかなり手打ちです 手打ちMIDI うどんかな?(うどん県出身)
弦とかその他は、現在進行形でずっとお世話になり続けているEW QLSO Goldです 大編成でアタック乱れや音色乱れないのはこれぐらい そして私のはなんとKompakt版なのでKontaktの最新版で動くのですイエーイ! ……無理してプラチナ買っとけば良かった……
EW CCCおよび各社ソフトシンセなるものは私の人生変えたと言っても言いすぎではないです

2.う詐欺暗中飛躍

2枚目のCDは月関連というか、この頃特になんも考えずに「例大祭とコミケ除いて東方の次出たイベントが永遠亭系のオンリーイベントだったから」という理由で試聴版作った勢いで最後まで作ってしまい東方満月響は月関連CDとなりました
CD最後のトラックは綿月姉妹 最初ボーナストラック扱いだったんですけど後で表に出すことにしました
これはバックに鳴ってるのStylusじゃなくて、IntaktのほうのStormdrumだったようなきがします

3.楽しさ重視

楽しさ重視なトラックです!(ええ……?) 原曲が最も行方不明な、なんていうかこの頃は特に原曲破壊にこだわりがあったようなきがします 4枚目のマルチ民族音楽CDである望郷舞踏宴の最初のつかみとして「このCD楽しそう!」と思ってもらうためにつくりましたイエーイ!
この頃はEastwestの音源オンリーだったかな WindowsのXPの64bitというだれも使ってないOSだったんですが、これ唯一Playエンジンが正常動作してたんでPlayエンジンめっちゃ遊び倒しました
(不思議なことにMacOSになった今は16分音符がガッタガタになるというありさまで全く使い物にならなくなってしまいました)

4.霊知の太陽信仰でメタルっぽい何か

今から考えると信じられない話ですけど、これは私が特に有名になったニコニコ動画でヒットしたトラックなんですが、まさかのコミケに落ちたからという理由だけで作ったやつです いやまさかこんなに見ていただけるとは思ってなくて感謝しきりありがたさしきりというかもうほんとびっくりです めっちゃびっくりしました ええ
というわけで、このトラックのノリでCDを17トラックまとめて作ったCDも人気が出たため、「オーライフジャパンといえば三枚目オンセンマツリ、冬召喚の4枚目のアイリッシュや民族音楽」と思ってる人と、「オーライフジャパンは首メタル、クサメタルの異臭幻想狂からいつもメタル作ってるサークル」という感じの分かれ方を今もしてます! ええ……?
私としては「いつでもなんでもやりたい!」が基本なので、依頼でとらのあなから来た時はフルオーケストラオンリーだったり、しばやんさんのボサノバオンリーにも4年出てるし、作風はあんまり固定してないですです
あっ! ゲストベストもつくりたい! でも全部あわせると3枚ぐらい必要……? かな?

5.寒い路も熱いガッツで

私はわりと東方原曲は2面道中らあたりのBGMが全体的に好きで、そのため2面道中のBGMを原曲重視しながらいかに良い感じに「こんなアレンジがいいとおもいます!」を自分で作ってる感じです この6枚目の円盤満作祭の頃から原作個別タイトルのシリーズ系はCDもその傾向つよめ
1:40からガラっと雰囲気を変えて後半戦に突入する感じなんですが、この曲でちょっと面白く作ったところは、後半4/4になるのに、上の方に鳴っているピアノはずーっと4拍3連をやってるところです 自分では絶対に演奏したくないなこれ!!

6.山登り気分

この原曲が、なんていうかこう、楽しい感じに聞こえて、楽しい感じになるのでは? と結構ストレートに作った記憶あります そしたらこんなかんじになりましたという7枚目の風神録オンリー鋭鋒乃風標2トラック目です
アニメOPばりに1:30から2番に入ります 前のめりな8ビートが16ビートオルガンになって、ちょっとコードも回しながら楽しげに
これもEWの打楽器音源カチャカチャ鳴らしてるんだったかな……? 8DIOだったような気もする 笛もRaとかかな?

7.ディスり過ぎでインファイト日和

トラック名これ「嘲りの遊戯」という意味です!(まんま)フラメンコっぽく、どこか飄々としてる感じにつくりたいなと思ってピアノ+フルートからダルシマー系というちょっとおもしろげな取り回しにしてみました 8枚目のCD気象無原則は黄昏フロンティアオンリーです
これEW Gypsyのギター音源だったかな? 足の音とかもそうだった気がします 声とかもそこに入ってたはず アコーディオン系のも? あっわりとまじでだいたいGypsyかも

8.妖精の憂鬱

ボーカルCDである9枚目の歌唱能音盤を作った中にあったインストトラックですけど、結構アップテンポなトラックもあったことを完ッ全に忘れていました
結構場つなぎ的に作ったつもりだったんですけどかなり好評だったというか、なんかそういう「さらっと作ったやつが人気に」「凝った奴はなんか反応あんまりでした」みたいなのね! あるある
この頃はもう音源はBELA D MEDIAのやつかな? 今も使ってます 高音強めなのでリバーブ外してコンプかけて レガートがいいのでキースイッチはベンドのやつのみでトリルは装飾音MIDI入力してます つかっててたのしいたのしい

9.チャイナフリー

1トラック目に持ってこようかどうしようか迷った、1枚目のCD「東方奔放戯」1トラックの曲です 1つ目に持ってくるには……こう、前衛的すぎるというか……ええ……一番最初に作ったものであり、今でも一番思い切ってるなあという感じします。
これなんですが……自分でろくに作った記憶ないというか、なんか「じゃあつくりはじめよっか」と思って作り出したらそのままストレートにドラム以外の全てが完成して、そのあとドラムを左端から全部1小節ずるピアノロールにマウスで入力して1日2日ぐらい?で制作おしまいというやつです なんか作り方解説とかできない……ただこのトラック作ってからなんですけど、突然音楽が作れるようになった感じがあります これ以前は何日も悩んでなんか似たような音楽しかできなかったのが、これ以降は何の迷いもなく大体の音楽が出来るようになりました そういう意味では一番思い出深いです
これはドラムセットがEZX DRUMKIT FROM HELLというメタル用ドラム音源を使ってます 後は多分EW Colossus

10.闇夜に鴉、山に天狗

1枚目のCDは方向性を何も考えてなかったんですが、何か前からやりたかったやつやりたいな!という中で学生時代にリバーダンスを見に行った記憶があり、あとZABADAKが昔好きだった記憶があり、その2つをもとに作ったトラックです。意識するとめっちゃアップテンポですねこれも
1:43で2つ目、3:04で3つ目の場面に移り変わります 改めて聴くとめっちゃまんまですねこれ!
EWの音源使って、かなりリバーブとかごわんごわんで派手にしたい感あります

11.ニート教

この頃の輝夜の引きこもりゲーム姿の二次創作にあわせて、じゃあRPGのラスボスっぽい感じにしたいなと思って作ったやつです まあ要するにELPのTarkusなんですけどね!(はっちゃけぶっちゃけ)でも姫様わりと企画屋というか面白いやつですよね
かなりストレートなオルガンプログレです FFの音楽とかだと、あんま話題にならないけどペプシマン(FF9ラスボス)とかすきですね ノコギリ波のGSぽい音やベースが太いアナログシンセだとかなりすごい迫力になりそうだなーとか思ってます
このトラックはひたすらめっちゃオルガンなので、シンセがオマケとなってます オルガンが変なコードにばんばん飛び火するのを楽しんでます

12.地底に響け、草原の音

地霊殿の5面倒中を聴いた時に「うおおこれは今やるしかねえ……!」と思って勢い余って作ったやつです 後半3:07から道中からボス曲に、4:53から前半封印していた打楽器を入れた後半2番になって盛り上げていきます
3枚目のPart1とPart2を連結させたものを動画にしてアップロードしたんですが、CDでは別々しかなかったので実はこのトラックはMP3以外ではCDとしては初収録されたトラックです
EWのQLSOに合わせてRaも周りのMusicLabのReal Guitarもリバーブ増し増しで派手にしていった感じです 初期の頃全体的にめっちゃリバーブ増し増し

13.冬召喚の足踏

動画を上げたらすんごい見ていただいてめっちゃ驚いたやつです これはLeahyというカナディアンケルトでいいのかな、あれのダンスなんとかというトラックを聴いてつくったやつです(だからトラックも似せてる) あの曲好きなんですけどテンポアップで盛り上がってから終わるまでがめっちゃ速いんですよね なんで派手な部分多めに作りました 動画は……えっとねやっぱアニメーション動画とか音楽の片手間にはできないです口内炎になりましたハイ タップダンスが好評でした
音源はEW Gypsyなんですが、設定しても外れないポルタメントレガート、スタッカートにもついてくるポルタメントレガート、スタッカートスイッチとサステインスイッチで左右が変わる収録の悪さから、このヴァイオリンは1音につき4トラック使って作ってます 音は好きなんだけどもう二度とこの音源ではやりたくない……(白目)あとジャンゴギターのパッチもキースイッチ切り替えながら作りましたが大変だった記憶ががが
あと聴くとなかなか中音存在感あるスネアはBFDのYamahaのOakかMapleだったはず ちょっと不具合多くてBFD使用率低めです この頃は正常に動いてくれてました

14.ゆうかりんでメタルっぽくない何か

メタルっぽい何かCDで、全く話題になんない「メタルっぽくない何か」というトラックです 友人関係や身近な人達の中ではかなり人気トラックでした
自分の好きな要素を入れたつもりなんですが、そもそもロックバンドとか全く知らないもので、これなんだろ、アシッドマン? バンドアパート? 似てるような似てないような、まあとにかく何か聴いてこんなかんじのつくりたい! と思ってアバウトに作ったやつです
なんだったかな、Real Stratか何かにAmplitubeのFender?をかけてミュートでめちゃめちゃ鳴らしまくったやつです とにかくミュートギター 人間に弾けるかどうかはわからないけどミュートギター

15.タイガークベーラ

タイトルまんま虎の毘沙門天ですハイ 毘沙門天とクベーラを考えてインドロックの限りを尽くした楽しい(?)トラックです
これはぶっとんだトラックつくっちゃったかな……? とか思ってたんですが、終盤のインドっぷりも含めて好評で大変うれしかったです
これはEWのRaとSilkもだったかな? もうソフトシンセ操作しててたのしいのなんの 途中ちょっと笑いながら作ってました
自分がどうやって音楽作ってるかと言われたら「ソフトシンセのおかげです」って即答できます たのしいたのしい

16.日本キメラ

こっちもそんな感じのタイトルで、えーっとまんますぎて特に説明することはないですね! 原曲のいい部分を活かしてかなり前のめりな和楽器メタルばりのスピードで作ったら良い感じに形になってかなり好んでもらえました
おどろおどろしめな打楽器はEthno World、尺八や三味線とかはRa、硬めのギターはMOR、そして笙は……これは確かアコーディオン音源です 音を聴いた時に音が似てるなと思ったんで使いましたがなかなか馴染んでて気付かないんじゃないかな?

17.割と楽しい滝生活

さわやかという印象が強い原曲を、さわやかにアレンジしたいと思って作ったトラックです さわやか!(076)リール的インストポップス
ピアノとベースをめっちゃ楽しげになるよう打ち込むことにこだわった記憶があります
サイドにKalimbaを鳴らしたり、カリカリなオルガンにリズムをやらせたり、フルートとホイッスルを入れ替えたりしてひょうきんな感じにしました

18.対ナマズ拳法

ソフトシンセのおかげで作ろうと決めたといっても過言ではないトラックです! 言うまでもないですけど非想天則の「アンノウンXを誰の曲と仮定するか」と思ったらそれはもう今回限りのボス、ナマズ! というわけで紅美鈴が戦ってることに合わせて作りました
これはEWのSilkです なんかもうほぼ全部それって言っていいです 使った楽器も多分China全部かもしんない やりすぎるぐらいでちょうどいい的サムシング

19.幻想郷平常運転

ちょっと珍しいスカコアトラックです
これなんですが、ポンさんという方が……方がっていうかみんな知ってるね! 動画で使ってたBGMの楽しそうなことで、それに影響されて「あっ私も作りたいです!」となって作ったやつです そして後々動画に使ってもらえましたうれしい!⌒ヮ⌒
管楽器はすべてCHRIS HEIN HORNSを使ってます 今までの方向と全く違うサウンドで使っててたのしかったですです

20.姉妹の超収穫祭

ラストトラックは秋姉妹のアイリッシュ楽器を使ったアップテンポポップスです 1面倒中を盛って盛って派手にしていくのはたのしいですうふふ 1:37から2番に入って、終盤は長調に回していきます ヴァイオリンさんは後半ほぼ高速で動きっぱなしになっちゃって大変ですね!
弦はEW Raの、GadulkaじゃなければHardanger Fiddleかな? 昔の私は大体どっちか使ってます

こうやって聴くと「つかみだけでガツン」みたいなのは少ないというか、後半になって盛り上げていくタイプのトラックが多いです なんていうんだろ、自分がこの原曲をアレンジするんだったら、せっかくだから1曲として良い感じのインストアレンジとしてできること詰め込んでいこうみたいな考え方があるので、かなりスロースターターな道中アレンジが多いんですけど、そういう自分のアレンジが多く聴いて貰えて気に入って貰えることが多いのは本当にありがたいなあと思います 

 

このCDは1〜9枚目のものをまとめました 次出すとしたら次の9枚か、同じところの別セレクトかな?

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